当院について

美容医療とともに
私たちは、人それぞれに、人生を経た自然な美しさがあると思っています。
したがって、私たちは画一的な施術を行わず、一人ひとりとカウンセリングを
する中で、あなたの人生に寄り添い、美容医療のもつ力で、自然な美しさを
提案していきたいと思っています。
だからこそ、私たちは受診される方お一人おひとりに、真摯に丁寧に向き合います。
問診・診察から、治療法の提案・施術・アフターケアまで。
受診される方のこれからを考えた、真心のあるお付き合いをお約束いたします。

相談のしやすさを大切に
美容外科、美容皮膚科、形成外科では、それぞれ異なるお悩みに耳を傾け、ご一緒に解決する道すじを見つけていくことが大切にしています。
当クリニックでは、来院されるお一人おひとりに寄り添い、相談のしやすい診療をお届けできるように心がけております。

プライバシーへの心配り
クリニック館内は、美容外科・美容皮膚科と、形成外科のエリアが分かれており、リラックスして施術をお受けいただけます。
個人的な事柄に触れるご相談内容をお取扱いする上で、各スタッフの心配りを含め、細やかにプライバシーへ配慮された環境づくりを徹底しております。

安全に配慮し、安心の診療を
当クリニックでは、医学的なエビデンスに基づき適切に診断を行い、治療方針をご提示いたします。
治療に伴うリスクなど専門的な情報は、安心して診療を受けていただくために分かりやすく丁寧な説明を行います。
化粧品や施術機器については、スタッフ自らが実際に試してみて、その効果や副作用を検証した上で導入するかどうかを判断しています。
また、感染予防対策を徹底し、安全な医療の提供に努めております。
院長ご挨拶

院長 本田隆司
形成外科医として多くの様々な疾患の治療に携わりながら、医師の感性により大きく結果が左右される「顔」に興味を持ち、その治療に必要な多くの技術を磨いてきました。
「20歳の顔は自然がくれたもの、30歳の顔はあなたの生活によって刻まれる、50歳の顔にはあなた自身の価値が表れる。」ココ・シャネルが残した、この言葉がひとつの示唆を与えてくれるように、「顔」の本質的な魅力とは何かをいつも考えながら、美容医療に携わる医師としての責任と役割を果たしていきたいと思っています。
「見た目の美しさが」が「見せかけの美しさ」で終わることがないように…

- 略歴
- 1984年に浜松医科大学を卒業後、東京女子医科大学形成外科に入局、都立広尾病院形成外科医長、埼玉県立がんセンター形成外科部長、東京女子医科大学東医療センター形成外科・美容医療部准教授、東京女子医科大学形成外科准教授。その後、美容外科クリニック院長を経て、2021年2月江東スキンクリニック院長、現在に至る。
- 資格
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日本形成外科学会専門医
日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
日本レーザー医学会専門医
美容レーザー適正認定医
日本熱傷学会専門医・評議員
医学博士など
- 所属学会
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日本形成外科学会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容皮膚科学会
日本美容医療協会など