多血小板血漿(PRP)
注入療法
細胞レベルで肌の
アンチエイジングを図ります

こんな方におすすめ
- 目尻や目元のシワ・クマが気になる
- 額や眉間のシワが目立つ
- 顔のたるみ・くぼみが気になる
- 手の甲や首のシワに年齢を感じる
- ほうれい線・マリオネットラインが気になる
- ニキビやニキビ跡が目立つ
多血小板血漿(PRP)注入療法とは

「多血小板血漿(PRP)注入療法」とは、ご自身の血液から
血小板を高濃度で含む液体を作成し、患部へ注入する治療法です。
細胞レベルで肌のアンチエイジングを図ります。組織の修復を促す
血小板の働きを利用した再生療法の一種であり、「PRP療法」とも呼ばれます。
PRP療法は、アメリカやヨーロッパの先進医療に取り入れられ、
国内では美容皮膚科や美容外科において、美容治療、
育毛・薄毛治療などに用いられます。
「多血小板血漿(PRP)注入療法」
3つの特徴
-
01
1~4年間効果が持続する
ケースもあり、
効果が長持ちします
(個人差があります) -
02
自分の血液を使うから
安全性が高いです -
03
自己治癒力で
お肌を再生させるため、
自然な仕上がりが特徴です
なぜ血小板なのか?

血小板には
「成長因子」が含まれる
「成長因子」が含まれる
血液の中に含まれる血小板という成分は人間の体の中で、血を止めたり壊れた
血管や細胞を治す働きをしています。そして、血小板には「成長因子」と呼ばれる
体の細胞を元気にして若返らせる成分があります。成長因子がお肌の細胞に作用して、
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を増やしたり、毛細血管の新生などが促されたり
することで、しわやたるみが改善し、お肌にツヤとハリが戻ります。
多血小板血漿(PRP)注入療法の料金
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PRP
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プレミアムPRP
治療にともなうリスク(副作用):疼痛、腫脹、発赤、点状出血、内出血、痺れ感、灼熱感、頭痛、過敏症、発疹、感染 など
※局所麻酔に対するアレルギーをお持ちの方は、気分不良、血圧低下、ショック等を起こす可能性があります。